マテルネのコンポートとは?

コンポートとは、果物を丸ごと、もしくはカットしてから、水や薄い砂糖水等で煮て作られるヨーロッパの伝統的な果物の保存方法です。煮汁にシナモンやバニラ等を加えることもあります。

ヨーロッパではジャム(コンフィチュール)同様に、家庭や農家でも親しまれています。通常、朝食やデザート、メインディッシュの付け合せなどとしてそのままいただきますが、ヨーグルトのトッピングやお菓子づくりなどにもつかえます。

また、パンに乗せてもおいしくお召し上がりいただけますが、甘みが低いため、物足りないと感じる方もいらっしゃいます。朝食では、そのままで、もしくはヨーグルトに混ぜていただくのが一番オススメです。

ジャムとの違い

ジャム(コンフィチュール)は果実がなくなるまで煮込みますが、コンポートは果実の味・形が残るように糖度をおさえて煮ます。特にりんご・コンポートは、その栄養分からも、デザートとしてだけではなく野菜がわりに肉料理に添えたりとして親しまれています。

通常、保存食であるジャムは果物と同等の砂糖の量を使用するため、果実含有量は約50%であるのに対し、マテルネ・コンポートの果実含有量は約60~90%と非常に高い事が特徴です。そのため、糖度も約20~40度と超低糖度。濃縮果汁ではなくあえて砂糖を使用することで、果実の持つキレのあるおいしさと甘さを生かしています。

また、日本では、200g(可食部分150g)の果物を毎日とることが推奨されています。厚生労働省の統計によりますと、ほとんどの世代で果物の摂取が不足しています。糖度からもお分かりいただけるように、ジャムに比べ甘さ控えめのため、果物を食べるようにそのままでお召し上がりいただけます。 » 食事バランスガイド

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