フルーツについて

食事バランスガイド

野菜と果物は生きていく上で必要な栄養分を豊富に含む食料として広く知られています。近年では、野菜と果物を1日に一定量摂ることで、病気にかかりにくくなるとの研究報告も出ています。
果物には、多くの水分、ビタミン、カリウムが含まれ、その抗酸化作用力が注目されています。
平均摂取量が減少している各国では、積極的に野菜と果物を摂取するよう、さまざまな活動が行われてきました。日本では、200g(可食部分150g)の果物を毎日とることが推奨されています。
さらに栄養価の面だけではなく、果物は世界各地で物語や神話に登場し、ことわざや言い伝えなどにも古くから登場し、人と密接な関係にあったことがわかります。

野菜と果物は生きていく上で必要な栄養分を豊富に含む食料として広く知られています。近年では、野菜と果物を1日に一定量摂ることで、病気にかかりにくくなるとの研究報告も出ています。
果物には、多くの水分、ビタミン、カリウムが含まれ、その抗酸化作用力が注目されています。
平均摂取量が減少している各国では、積極的に野菜と果物を摂取するよう、さまざまな活動が行われてきました。日本では、200g(可食部分150g)の果物を毎日とることが推奨されています。
さらに栄養価の面だけではなく、果物は世界各地で物語や神話に登場し、ことわざや言い伝えなどにも古くから登場し、人と密接な関係にあったことがわかります。

フルーツ図鑑

APPLE 
【和:リンゴ 仏:Pomme】

An apple a day keeps the doctor away (英)
Une pomme chaque matin éloigne le medecin(仏)
「1日にひとつのりんごで医者いらず。」


言葉通り多くの栄養価をもつ果物。とくにカリウム、リンゴ酸、などが注目され、ビタミンC、食物繊維なども含むことで知られています。ラテン語のPOMUM(果実)から由来したりんごは、果物の中でも歴史と種類があり、その品種も今日では、数え切れないほどあります。 世界各地の神話や物語においては、リンゴは愛と美の象徴として、語られてきました。ギリシャ神話では、リンゴは愛と美の女神であるアフロディテの象徴です。歴史上、りんごは、生と死、知恵、愛、結婚などさまざまな象徴として使われています。

APRICOT
【和:アンズ 仏:Abricot】

甘みのあるアプリコットは日本ではアンズとして親しまれています。
その果肉には、ビタミンA、カリウムが含まれ、種の中にある杏仁は漢方薬として珍重されています。

BLUEBERRY 
【和:ブルーベリー 仏:Mytille】

繊細で甘みのあるブルーベリーは、ワッフルやホットケーキのトッピング、マフィン、ヨーグルト、チーズケーキなど数多くのデザートにも使われています。
その使い勝手のよさと甘さ、ビタミンC、アントシアニン、ポリフェノールなどを含む栄養価のため人気の果実です。

CASSIS 
【和:黒スグリ・カシス 仏:Cassis 英:Blackcurrant】

カシスは酸味があるため、生食には向いていない果物です。コンポート、ジャム(コンフィチュール)、タルト、リキュール等で昔から親しまれています。 アントシアニン、ポリフェノール、カリウム、ビタミンCなどを含み近年では注目されている果実です。

CHERRY
【和:さくらんぼ 仏:Cerise】

CHERRY - PICK ○○○. 「良い○○○(物や人)だけを選り好みして選ぶ。」や、Another bite at the cherry 「2回目に巡ってきたチャンス」のように、チェリーはほしいものを表現するときに使われます。
チェリーは、焼き菓子、チョコレートなどとも相性がよく、フルーツケーキ、タルト、パイなどに使われます。
プラムと同じく、肉料理のソースや付け合わせとしてもぴったりです。

MANGO 
【和:マンゴー 仏:Mangue】

とろけるような食感と甘さが人気のマンゴーは、世界3大美果の1つとして知られています。Βカロテンが豊富で、葉酸や食物繊維、酵素の多い果実です。

ORANGE 
【和:オレンジ 仏:Orenge】

スイートオレンジの中で最もよく知られた品種のバレンシアオレンジは、酸味と甘みのバランスが良く、果汁も豊富です。ビタミンCが豊富でクエン酸も多いフルーツです。

PINEAPPLE
【和:パイナップル 仏:Ananas】

サクサクとした食感が特徴の、甘みと酸味のバランスがちょうどよい、ジューシーなパイナップルは、1000年以上も前から栽培されています。マンガンとビタミンB1が比較的多く含まれています。

PLUM 
【和:プラム 仏:Prune】

チェリーと同じ仲間の果物ですので、ほとんど同じように用いることができます。
焼き菓子、チョコレートなどとも相性がよく、フルーツケーキ、タルト、マフィン、肉料理のソースと幅広く応用力のある果物です。ビタミンAなどを含む果実です。

RASPBERRY 
【和:ラズベリー 仏:Framboise】

色鮮やかで、甘味と酸味があるラズベリー。洋菓子をはじめ、ジャムやリキュールにもよく使用されています。カリウム、葉酸、ビタミンB群、E、C、食物繊維が多く含んでいます。

RHUBARB 
【和:西洋フキ・ルバーブ 仏:Rhubarbe】

ヨーロッパでは果物扱いの野菜です。緑、ピンク、赤など茎の色により、種類が異なります。茎の部分を食用とし、葉は食用しません。生としてよりも、やわらかく煮込んだコンポートや、パイ、クランブルなどの焼き菓子として食べられます。また、イチゴ、リンゴなどとも相性が良いため、ミックスして使われることが多いのも特徴です。
カリウム、ビタミンC、カルシウムなどを含むといわれています。

STRAWBERRY 
【和:イチゴ 仏:Fraise】

Les peronnes qui sucrent des fraises peuvent continuer à s'aimer(仏)

「イチゴに砂糖を一緒にふりかけて食べた2人の愛は継続する。」 のように恋人たちのフルーツとしても知られています。
丸ごと、スライス、つぶして、加熱してなど、さまざまな形で楽しめるイチゴは、ビタミンCを含むことが知られています。生クリームと相性がよくケーキの材料としても人気です。お酒やチョコレートとも相性が大変よい果実です。